もう仕事には行かない

倒れるまで働けと?

のんびりあき

60歳を超えても立ち直るストーリー    主人に内緒でやっていたNWBで借金を作ってしまい、それを取り返すためにいインターネットビジネスの情報を購入。しかし結果は出ないまま借金が増えただけ。そんなこんなしているうちに60歳を迎えてしまい落ち込んでいたところ運よくメンターに出会い潜在意識や波動、周波数の秘密を教わり気持ち穏やかな毎日を過ごせ感謝感謝の毎日です。

倒れるまで働くって

令和の今の時代ではかんがえられませんでしょ?

ところが実際は結構ある事実と思います

 

 

アルバイトの立場と雇い主の立場

それぞれ言い分があると思いますが

そこはアルバイトの立場から一方的です

悪しからず

 

 

私は知り合いの知り合いに

夕方から飲み物と食事を出す店なんだけど

アルバイトがいないということで

見つかるまで手伝ってほしい そう言われて

本当にお手伝いの感覚と

おこずかいにもなるしって気楽に引き受けてのです

 

 

 

そのお店は夫婦だけでアルバイトが3人、他に大学生3人

板長と女将さんとアルバイトのみですね

 

 

最近は会社の接待などで

結構お店も毎日忙しくしているのです

 

 

私は大学生のアルバイトが決まったら

辞めるつもりでいたのに

大学生はレポート提出があったり

所属する部活動でバイトが出来なかったりで

しわ寄せは私に来るんです

 

 

え?話違いませんか?

私、家でやりたいことあるし、

毎日だと家の方も片付かなくて私が大変

 

 

何よりも嫌で苦しかったのは

おかみさんに叱られているとき (おかみさんは誰にでもよく注意してます)

そんなおかみさんに対して柔らかくかわしている私に

板長が横で聞いていて

旦那さん幸せだよなって言ったり

 

 

年齢のことや体形のことで

他のアルバイトの人はもっとひどく言われてたけど

セクハラともいえる言葉をいつも言ったり

 

 

あなたは呼べばすぐ来るから とか

え?違うでしょ

困ってると思うから家のことほったらかしてきてるのに…

 

 

しまいには頭痛がして

3日くらい前に1日削ってほしいと頼んだけど

出てきてくれと言われて

はっ!としたの

 

 

わー!

倒れて行けなくなるまで呼ばれるんだなーって

 

 

知り合いだからお役に立てれば

そんな風に思ってたのは私だけで

思い上がりもいいとこですね

恥ずかしい(*ノωノ)

 

 

1週間ごとにシフト決める店なので

受けた日は変更することなく出ましたけど

次の週は都合付かないからって

断ってしまった

 

 

結局誰とももめごとは嫌で

一言も理由言わずに辞めたのですが

ただの変わった変な人ってことになってると思うけど

構いません

 

 

お店の方は大丈夫

代わりはいくらでもいるから

 

 

でも私は私で一人だけ

代わりはいないのね

 

 

だからその空いた時間大切に

愛と調和で生きていきます

 

最後までお付き合いありがとうございます